こないだ、甥っこと姪っこが家に来ていた。

そして甥っこは、


「サンタさんにお手紙書くねん!」


と、お手紙を書いたらしい。


見てみると、


「サンタさんへ。
ちひろに、あたらしいつみきがとどきますように。」





か~~~~~わいいい~~~~~~。




でもこれ、親にとってはほしいものがバレバレやし用意するの楽やん・・・と思った。笑



そして私は思った。


はて、私はいつまでサンタさんを信じてたんだろう???
少なくとも、小学校2年生までは信じていたはず。


というのは・・・


3年生のころ、クリスマス間近なときに、先生がクラスのみんなに

「みなさーん、もうすぐクリスマスなのでサンタさんにおてがみを
書きましょう~!」


と言ってた時に、


「はい!!」


と言って早速手紙を書いていたS君に向かって



「サンタさんは、親がやってるんだよ~~~!!」


と言ってS君の夢を壊してしまったことを覚えてるから・・・・。
そのあと、S君とケンカした。

そのあとに、S君もサンタはいないという現実を知ってしばらく落ち込んだらしい。

S君、ごめん。笑


みなさんはいつまで信じていましたかー?
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